中国政府の早急な善処を

2016年3月14日
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3月8日、中華人民共和国駐新潟総領事館の何平 総領事(写真中央)と長沙市 栄誉市民の張青 湖南高岭国際工業団有限公司・湖南国際交易物流センター取締役会長(写真右)の表敬訪問を受けました。
紙おむつの輸出で好調な酒田港の視察に合わせての来訪ですが、農作物のくん蒸施設(酒田市)と精米工場(天童市)があるにもかかわらず、中国政府からの指定許可がおりていないことから、酒田港から米の輸出ができない現状を訴え、中国政府の早急な善処をお願いいたしました。

現在、日本で指定施設を有しているのは神奈川県、北海道、熊本県のみ。両施設があるにもかかわらず中国政府から許可が下りていないのは山形県だけのため強く要請した次第です。張青さんは香港で横浜港から「つや姫」を輸入しており、本市の特産、刈屋梨、メロン、そして本市産米の輸入を大いに売り込みさせていただきました。また、本市友好都市が河北省唐山市となっており、来月末に同市で開催される「花博」に「酒田庭園」が設けられることを記念し唐山市長の招待で訪中することなどを伝えながら、さらなる都市間交流の深化に向けてお力添えをお願いいたしました。

以下の写真は総領事から頂戴した湖南省の風景を描いた素晴らしい刺繍額です。ありがとうございました。

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