酒田港と庄内の活性化、私の役割

2016年4月11日
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4月9日、かつて酒田河川国道事務所長を務められ、現在、国土交通省港湾局長となられた菊地身智雄氏を迎え「酒田港と庄内地域の活性化を考える」と題した講演会が開かれました。

日本の港湾の中でコンテナ貨物量の伸び率で最も注目を集める酒田港。平成28年度の国の港湾整備予算には、国際定期コンテナ船が2隻同時に着岸できるようになる高砂第2号岸壁延長に向けた調査費が盛り込まれました。外航クルーズ船の酒田港寄港も期待が持たれています。
酒田港の振興に特段のお力添えいただいている菊地局長、そしてこの講演を取り持っていただいた加藤鮎子代議士への期待で熱気に満ちた講演会となりました。

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酒田港の可能性を熱く語る菊地身智雄・国土交通省港湾局長

今の酒田、庄内にとって大事なこと、それは国や政府与党との太い絆ができつつある今の政治力をさらに強固なものにして、地域が一枚岩となって行動できる環境を確立することです。とりわけ酒田の産業界の踏ん張りなくして他地域との競争に打ち勝つ活力など生まれるわけはありません。港、高速道路、市街地再整備、地方創生、観光振興、どれを取っても国とのパイプを基本に進めていかなければならないのが現実です。年初めに申し上げた「酒田市の大航海時代を拓く!」、掛け声倒れにならないよう、市長の私が果たすべき役割もまた非常に大きいと再認識した講演会でした。

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