「土門拳写真展 in ROMA」をきっかけとした交流の具体策

2016年5月31日
rome1

日本とイタリアの国交樹立150周年を記念してローマのアラ・パーチス博物館で開催される「土門拳写真展 in ROMA(リンク先はAFPBB News)のオープニングセレモニーに参加し、合わせてお酒や米、米粉パン、酒田の料理、観光などのPRのために国際経済交流使節団の団長として5月29日までの1週間、ローマに行ってきました。

街全体が博物館とでも言えるローマの街並み、国際観光都市としてのローマの現状を見聞きし、イタリアとバチカン市国の駐在日本大使、ローマ市の幹部、日本食レストランのオーナー、観光事業者等との情報交換をとおして、これからの具体的な経済交流、文化交流にどう繋げていけるか、その具体策を考えるいいきっかけを与えてくれた訪問だったと思います。

とりわけ面白い発見だったのが、ナポレオン博物館があったこと。実はナポレオンの母親はローマ人であり、ナポレオン自身もローマ人だったとも言われているのだとか。ナポレオンといえば、酒田市の光丘文庫(こうきゅうぶんこ)にある石原莞爾(いしわらかんじ)将軍収集のナポレオン蔵書。世界的にも珍しいコレクションとの評価もあり、土門拳の写真だけでなく、ここらあたりからも交流の道が開けないだろうかと感じて帰ってきたところです。

いずれにしても、今回のローマとの関わり、何か実を結ぶ交流に育てていきたいと思っています。

rome2

rome3

rome4_03
ナポレオン博物館

13318993_583948098429681_664865489_n