「○○したい」と覚悟を

私はここ酒田が、覚悟をもって「酒田で○○したい」と思う若者が動きやすいまちになってほしいと思います。これまでは高度経済成長や労働人口の増加に伴い、民間の活動を規制することや「○○してもらいたい」という民間の声に耳を傾けることでまちは成立していました。しかしこれからの時代は労働人口が減少することで必然的に経済も縮小していくと考えられるため、それらの規制を緩和し、私たち民間自らがまちに対してアクションを起こしていくことが大切になると思います。「○○してもらう」という体質を民間はもちろん行政や政治の面からも変え、「○○したい」と覚悟をもってまちづくりに取り組む民間の私たちが活動しやすいようなまち「酒田」になってほしいです。江戸時代、商人のまちとして民間の活力をもとに栄えていた酒田だからこそ、それは可能なのではないでしょうか。
 私は現在都内の大学に通う4年生で来春から東京の企業で働くことが決まりました。が、数年後に地元に戻り、東京で培った経験を還元したいと思っています。東京で働く間も、微力ながら民間の活力が最大限に活かされるようなまちにしていくために酒田に関わっていきたいですし、実際にUターンした際には自らの経験を活かし、そのような環境のもとで地元に恩返しをしていきたいです。

伊原貴義

20代

男性

東京都