酒田とタイの架け橋に

タイ・バンコク在住の前田千文と申します。生まれ、育ちは酒田市で高校卒業まで若宮町で暮らし、現在も両親は若宮町で暮らしています。1998年からタイに在住しております。当地で翻訳会社を経営しております。丸山先生のブログ:インバウンドでタイ人観光客が酒田を訪問した記事を拝見しました。

海外から酒田を見ている者として思ったことを書きますと… 陸の孤島と呼ばれた酒田の不便さは大きなアピールになると感じています。実はロータリークラブの関係で8月26日にタイ人36名を連れて酒田に滞在します。8月27日に開催される大曲の花火大会に大仙市のロータリークラブからご招待を頂いており、たまたま私が酒田市出身だったと言うことで、酒田に滞在することになりました。旅慣れたタイ人なので飛行機で行きたくないということで、新幹線で新潟を経由し、いなほに乗って酒田、秋田に向かいます。日本海を見ながら移動し、海に浮かぶ鳥海山が見たいそうです。酒田での詳細は決まっていないのですが、絶対に海向寺にある即身仏を拝観したいと言う希望を頂いています。酒田を含め、庄内のインバウンドの課題は、観光地が点在しており、車がないと不便であることでしょうか… また駅前に観光の名所が無いことですね… 昨年にはタイに吉村知事がビジネスミッション団を連れて来タイ致しました。仕事の関係で吉村知事や庄内にある企業様とお会いする機会があり、酒田とタイの架け橋になれたらと思った次第です。

酒田は日本で一番四季がはっきりし、食の宝庫でもあります。不便だからこそ行く価値がある… そこを是非とも発信して欲しいです。

前田千文

40代

女性

バンコク